Evernoteへのメール転送が突如 出来なくなった場合の対処方法

この記事では、ある日突然 Evernoteへのメール転送機能が使えなくなってしまった場合の対処方法を紹介しています。

はじめに

Evernote(エバーノート)では有料プラン限定で「Evernoteへのメール転送機能」を利用することができます。

これは、Evernote側が各自に割り振った独自アドレス(例:username.5199b42@m.evernote.com)に、メールを転送すると、そのメールを新規ノートとして自動的にアプリ本体に追加してくれる便利な機能です。

メールを Evernote に保存する方法

Evernote プラスまたは Evernote プレミアムをご利用の場合、Evernote 転送用メールアドレスを使ってメールを自分の Evernote アカウントに直接保存できます(1 日 200 通まで)。Evernote ベーシックをご利用の場合は、この機能をメール 5 通までお試しできます。これにより、例えば旅行の予約内容、メールで受信したお知らせ、週 1 回の自動レポートなど、メ…

さて、先日から、上記の機能(以下、Evernoteのメール転送機能)がうまく動作しない不具合に見舞われました。

Gmailや、Yahoo!メール、或いは会社用のNiftyのメールからはうまく転送が出来るのですが、普段個人的に使用している「ロリポップメール」からだと、転送してもEvernote側に反映されません。

そこで、Evernoteのサポートに連絡をしてみたのですが、1ヶ月近くかかってようやく返事が来ました(遅いよ!)。

原因

Evernote(エバーノート)公式サポートからの回答は以下の通り。

解析の結果、お客様がご利用のメールサーバの送信IPがスパムメールを送信している為、一部のブロックリストに送信IPが載っております。その為、弊社サーバーにてスパムメールとしてブロックをされている形跡が確認できました。誠に恐れ入りますが、ご利用のメールサーバの管理者の方にご連絡を頂き、対処を行なって頂けますようお願いを申し上げます。

また、参考として「送信IPのブロックリスト状況」へのリンクが添えてありました。

要するに「ロリポップのメールサーバの送信IPが、ブラックリストにのっている為、受信をブロックしています」ということです。

なぜこのようなことになるのか?

ロリポップのようなサービスでは、1台のサーバを複数のユーザが間借りする形になっています。

なので、利用者の中に誰か1人悪い奴がいて スパムメール判定を受けてしまうと、同じサーバを使用しているほかの人間(今回の場合はわたし)にまで、影響がでてしまうわけですね。

対処方法

さっそく、ロリポップ側に連絡して状況を説明し「どうにか対処してほしい」と訴えました。

すると、翌日に以下のようなメールが届きました。

その後、Evernote(エバーノート)側で、スパムメール判定が修正されたらしく、無事に「Evernoteへのメール転送」が復活しました。

同様の症状で悩んでいる方は、上記を試してみてください。

関連記事

Evernote(エバーノート)関連では以下のような記事もおすすめです。

2 件のコメント

    • コメントありがとうございます。

      過去の記事へのコメントであっても私の方には常時通知がありますので、当該記事の方にコメントをお願いいたします。
      上記質問への返信は以下の元記事コメント覧にて回答させていただいております(以後はそちらの方にコメントをお願いいたします)。

      http://webdesign-ginou.com/itunes_bu_basyo

      お手数ですが、上記ページをご覧ください。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です