解約?継続?UQモバイル 2年経過後(3年目以降)の料金・データ容量・無料通話枠をまとめてみた

早いものでUQモバイルを利用し始めて早2年が経過しようとしています。

UQモバイルの契約期間は25ヶ月単位となっているため、まもなく契約の更新月。

そこで、他社への乗り換えも視野に入れつつ、3年目以降 利用料金やデータ容量などがどのように変化するのか調べてみることにしました。

【注意】この記事は 基本的に2019年4月時点の「おしゃべりプラン/ぴったりプラン」の契約内容を前提にしています。そのほかのプランには当てはまらない箇所もありますのでご注意ください。

知っておきたい基礎知識

まずは、UQモバイルの契約の更新・解除に関して知っておきたい基礎知識をまとめておきます。

解約時にお金はかかるの?

UQモバイルの「おしゃべりプラン/ぴったりプラン」は いわゆる "2年縛り" の契約になっています。

そのため "更新月"以外に解約すると契約解除料 9,500円(税抜) が発生してしまいます。

更新月の確認方法は?

UQモバイルの場合、更新月は「契約満了月の翌月(課金開始から26ヶ月目)」となっています。

my UQ mobile の「ご契約中のプラン」部分にて、自分の更新月が確認できます。

例えば 上図の場合であれば、2019年の5月中に解約すれば解除料は発生しません。

更新月に解約をする場合、解除日前日までの料金(割引はなし)が日割り請求されるので、上記例であれば5月1日に解約申請を行うのが最もお得(実質0円)になります。

3年目以降に変化するもの

契約を更新すると仮定した場合、3年目以降の内容がどのように変化するのか、以下の項目についてまとめてみました。

  1. 料金
  2. データ容量
  3. 無料通話枠
  4. その他

料金の変化

UQモバイル「おしゃべり/ぴったりプラン」では、基本料金に対して 1年単位のキャンペーン割引が複数適用されています。

時間経過と共に適用されるキャンペーンが変わるため ちょっとわかりづらいのですが、実際に我々が支払う料金自体は2年目以降一定になります(下表参照)。

プランS

プランM

プランL

「長期利用割引(-1,000円)」は 3年目以降ずっと適用されます。

そのため S・M・Lいずれにおいても、3年目以降も2年目と同じ料金で使用できます。

継続利用割引を利用すべし!

実は QUモバイルでは「おしゃべり/ぴったりプラン」の 契約を継続(更新)した場合、上記の「長期利用割引」に加えて「継続利用割引」という特典も(申請すれば)受けることができます。

これは「継続利用割引を使って契約を更新すると月額基本料金から24ヶ月間1,000円割引が行われる」というもの。

これに「長期利用割引」分を加えると、3.4年目は毎月2,000円が基本料金から引かれることになり、S・M・Lどのプランでも 実は初年度と同じ金額で利用できることになります。

「継続利用割引」は、"あくまで一時的な「キャンペーン」の扱い"になっているらしく、公式ページなどで紹介されてはいないのですが、実際には 誰でも契約の継続時に利用可能な割引と思われます。

そのため 継続利用するのであれば 是非とも利用したい割引ですが、何点か注意が必要です。

注意点1. 自分で申請する必要がある

「継続利用割引」は自動適用されるものではありません。

更新月の約1か月前あたりに UQモバイルからショートメールで「継続利用割引」の案内が届きますので、その内容に従って専用ダイヤルに電話し、オペレーターに「継続利用割引」を利用する(=契約更新する)旨の連絡をする必要があります。

注意点2. 更新月に申しこむと4年縛りになってしまう

「継続利用割引」の案内は、更新月の前月(契約終了月)に送られてきますので、その月の間に申請をするようにしましょう。

「継続利用割引」の注意事項にこんな説明があります。

割引をお申込みいただいた場合、次回更新月に解約した場合でも、契約解除料(税抜9,500円)がかかります。※次々回以降の更新月でご解約頂く場合は、契約解除料は不要です。

これは一見すると「え?4年縛りになるってこと?」と勘違いしがちですが そうではありません。

例えば、2019年4月が契約終了月で、5月が更新月の場合。

2019年4月中に「継続利用割引」の案内が届くので、その月内に「継続利用割引」の申請を行えば、その2年後、2021年の5月の更新月には 解除料は発生しません。

ただ、2019年5月に「継続利用割引」の申請を行ってしまうと、2021年5月には解除料が発生してしまいます…だから早く更新してネ、という意味です。

データ容量の変化

続いて、使用できるデータ容量が3年目以降、どのように変化するのかみてみましょう。

S・M・Lいずれのプランでも、1~2年目までは無料だった「増量オプション」が、3年目以降は有料扱いになってしまいます。

プランS

プランM

プランL

3年目以降の増量オプションは有料(500円/月)になります。

無料通話枠の変化

最後に無料通話枠の変化です。

おしゃべりプランの場合

おしゃべりプランの方は、3年目以降も変更はなく 5分以内の国内通話がかけ放題が継続になります(※2)。

※2:1回の通話が5分を超えた場合、5分超過分につき30秒ごとに20円の通話料が別途かかります。

ぴったりプランの場合

ぴったりプランの場合、3年目以降は 無料通話枠が それまでの「半分」になります。

こちらは確実に料金アップポイントになるので、注意が必要です。

その他

その他 注意したい点としては、現状で ほかの家族もUQモバイルを利用しており「家族割」が適用になっている場合です。

自分が解約してしまうと、他の家族に適用されていた「家族割」が無くなってしまうケースも考えられます。

家族トータルの料金面で考慮することも忘れずに!

まとめ

以上をふまえて 3年目以降のUQモバイル「おしゃべり/ぴったりプラン」の料金・データ容量・無料通話枠は、以下のようにまとめることができます。

  • 【料金】「長期利用割引」と「継続利用割引」を併用すると 毎月2,000円引きになるので実は2年目の料金よりもお得になる
  • 【データ容量】増量オプション分が有料になるので 3年目以降 無料で使えるのは基本データ量分のみ
  • 【無料通話枠】ぴったりプランの場合は 無料通話の時間が「半分」になる。おしゃべりプランの場合は変化なし

で、私ですが、結局 3年目以降もUQモバイルを継続利用することにしました。

私の場合、ほとんど通話利用がないので無料通話枠の減少もほとんど気になりませんでしたし「継続利用割引」がある分 料金面でも1年目と同等の割引が受けられるのも魅力でした。

契約を継続する方へのアドバイス

私のように契約の更新(継続)を考えている方に、一点 アドバイスです。

私のようなケースの場合「継続利用割引」の申請が、同時に契約更新の手続きになるわけですが、その際に 継続前提で電話するのではなく「解約も検討してますよ…」感をしっかり出しましょう。

継続したいな~と思ってるんですけど、データの増量オプションが有料になっちゃんですよね? う~ん。ほかにも安いとこあるし、やっぱり解約しようかな~ …みたいなことを 試しに言ってみましょう。

まあ 相手も人の子ですし、他の会社に乗り換えられるくらいなら、と「それでしたら○○を○○にさせて頂こうと思いますが、いかがですか?」といったことを言わないとも限らないです(笑) 

頭の隅っこに置いておいて頂ければと思います。

UQmobileについて詳しくは↓こちらで確認できます。

他社に乗り換える方へアドバイス

「無料通話枠が半分になるんじゃ ムリ!」という方には、Y!モバイルへの乗り換えがおすすめです。

ソフトバンクが運営する格安スマホ ブランドなので、なんといっても電波の安定性が魅力。割引オプションが豊富に用意されているので、コストパフォーマンスで優れているのも特徴です。

Y!モバイルの内容について詳しく知りたい方はこちらへどうぞ。

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