UQモバイル 通話無料枠の対象外になる番号があるって知っていますか?

UQモバイルでは、基本となる「くりこしプラン」に加えて、国内通話を一定料金に抑えることができるお得なオプションが用意されています。※2022年1月時点

  • 通話パック(60分/月):最大60分/月の国内通話が定額(税込550円/月)
  • かけ放題(10分/回):国内通話 10分かけ放題(税込770円/月)
  • かけ放題(24時間いつでも):国内通話 かけ放題(税込1,870円/月)

つまり、例えば、「通話パック(60分/月)」であれば、1カ月に60分ぶんは「無料枠」があることになります。

「無料枠」には例外がある

しかし この「無料枠」には例外があり、以下の番号への通話は、たとえ既定の時間内の通話であっても「有料」になってしまいます。

  • 番号案内(104)※通話料は定額対象で案内料は有料
  • 国内 SMS
  • 国際電話
  • 国際 SMS
  • 海外での 発信着信
  • 海外での SMS発信着信
  • 0180-で始まる番号への通話(テレドーム
  • 0570-で始まる番号への通話(ナビダイヤルなど) ※1
  • 衛星電話/衛星 船舶電話への通話
  • 行政 1XY サービス(188/189)
  • 電報
  • そのほかUQモバイルが指定する電話番号
SMSやナビダイヤルは適用外なので注意!

以上の一覧を見てもお分かりのとおり、適用除外のもののなかには「SMS(ショートメールの送受信)」や、「ナビダイヤル」なども含まれています。

現在では、家電製品などの電話サポートが、ナビダイヤルになっているケースも多いので、注意が必要です。

管理人メモ
※1:最近では「0570」だけでなく「200xxx・550xxx・666xxx・783xxx」も追加されているとのことです。詳しくはUQモバイルの公式ページで確認してください。

経緯:なぜか請求額が高騰?

注意

以下の内容は、旧料金プラン(おしゃべりプラン)利用時の内容になっています。ただし、現在の料金プラン「くりこしプラン」の通話オプション(通話パック60分/かけ放題10分)も、無料通話適用の条件に関しては、ほぼ同内容になっているため、ご自身の環境に置き換えてお読みください。

私は現在 スマホの通信会社として「UQモバイル」を利用しており「おしゃべりプラン(M)」に加入しています。

この「おしゃべりプラン(M)」というのは「月に合計120分までの通話は無料になりますよ」という内容(※2年目以降は「月に60分まで無料」)。

私は、普段自分のスマホから電話をかけることがほとんどありません。

なので、月に「120分」分の無料通話枠が付与されるこのプランは私にとって最適で、実際 無料枠を使い切ることもなくここ数か月を過ごしてきました。

ところが今回、8月分の請求額を見て驚きました。

前月から1500円ちかく金額が跳ね上がっていたのです。

通話明細を確認してみると…

データ通信は無料枠を残しているのを把握していたので 考えられるのは、通話料。

「無料枠(120分/月)を超えるくらい、電話したかな?」と訝りながら通話明細を確認してみました。

8月31日に「52分」という結構長めの通話記録がありますが、月の合計としては全然120分には到達していません。

ただし 気になるのは、この52分の通話だけ「ダイヤル通話」という種類になっていること…

請求額詳細で衝撃の事実が判明…

嫌な予感がムラムラと湧き上がってくるのを感じつつ、請求額の詳細を確認してみると…

そうです、やはり「国内通話料」という項目とは別に 「各種ダイヤル通話料」という項目が設けられて課金が行われていました。

国内通話料700円(上図A)に関しては、下の方の「無料通話割引120分(上図A’)」でしっかり相殺されているようですが、各種ダイヤル通話料1,590円(上図B)に関しては、そのまま請求額に計上されてしまっています。

これが、請求額を押し上げた原因だったわけです。

「え?全部の通話が無料になるわけじゃないの?」 と、あわてて 公式ページを確認してみました。

すると、例によって下の方のスクロールしないと見えないようなところ(上図の赤枠部分)に、すんげえ小さい文字で注釈がありました。

他社が設定している電話番号(0180/0570からはじまる番号等)への通話や番号案内(104)、行政1XYサービス(188/189)、SMS送信、衛星電話/衛星船舶電話への通話、当社が別途指定する電話番号への通話等、国際電話や海外での発着信は対象外となります。その他当社が指定する番号は定額通話の対象外となります。

・追記:2022年1月現在の状況

2022年1月時点の「くりこしプラン」の通話オプション(通話パック60分/かけ放題10分)の場合は、以下のような注釈が記載されています。 基本的には「旧 おしゃべりプラン」時代と同内容になっています。

0180(テレドーム)、0570(ナビダイヤルなど)から始まる他社が料金設定している電話番号への通話や番号案内(104)、SMS送信、衛星電話/衛星船舶電話への通話、当社が別途指定する電話番号への通話などは、定額通話の対象外となります。また、国際電話や海外での発着信についても対象外となります。詳しくはこちらをご確認ください

今回の私のケースでは、8月31日の通話が 0570で始まる「ナビダイヤル」と呼ばれるものでした。

この「ナビダイヤル」は通話無料枠の対象外だというわけです。

ナビダイヤルでは、通話を開始する前に必ず「○秒■円かかりますよ」というアナウンスが入るのですが、わたしの場合「大丈夫、大丈夫、UQモバイルの無料枠がたっぷり余ってるから」と 調子にのって長話をしてしまっていたのです。

いや~、こういうところは デカい文字できっちり説明してくれよ~。

普通全部の通話が無料枠の範囲内だと思うだろ~。

まとめ:対象外の通話・通信を把握しておこう

というわけで、UQモバイルの「通話オプション(通話パック60分/かけ放題10分)」に加入していても、以下の通話は有料になりますのでご注意ください。

  • 番号案内(104)※通話料は定額対象で案内料は有料
  • 国内 SMS
  • 国際電話
  • 国際 SMS
  • 海外での 発信着信
  • 海外での SMS発信着信
  • 0180-で始まる番号への通話(テレドーム
  • 0570-で始まる番号への通話(ナビダイヤルなど) ※1
  • 衛星電話/衛星 船舶電話への通話
  • 行政 1XY サービス(188/189)
  • 電報
  • そのほかUQモバイルが指定する電話番号

※1:最近では「0570」だけでなく「200xxx・550xxx・666xxx・783xxx」も追加されているとのことです。

詳しくは、UQモバイルの公式ページで確認してください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です