UQモバイル 通話無料枠の対象外になる番号があるって知っていますか?

UQモバイルでは「おしゃべりプラン」などの説明において「月に最大120分までの通話が無料」になる旨の告知をしています(おしゃべりプランM 初年度の場合)。

しかし この「無料枠」には例外があり、後述する番号への通話は、たとえ既定の時間内の通話であっても「有料」になってしまいます。

この 無料枠の対象外となる番号は、決して特殊な相手先というわけではありません。

事情を知らずに ついうっかり電話してしまい、痛い目をみる可能性もあります(事実 わたしがその一人です)

なので UQモバイルを利用する前に どの番号への通話が無料枠対象外になるのか、確認をしておきましょう。

なぜか請求額が高騰!?

私は現在 スマホの通信会社として「UQモバイル」を利用しており「おしゃべりプラン(M)」に加入しています。

この「おしゃべりプラン(M)」というのは「月に合計120分までの通話は無料になりますよ」という内容(※2年目以降は「月に60分まで無料」)。

私は、普段自分のスマホから電話をかけることがほとんどありません。

なので、月に「120分」分の無料通話枠が付与されるこのプランは私にとって最適で、実際 無料枠を使い切ることもなくここ数か月を過ごしてきました。

ところが今回、8月分の請求額を見て驚きました。

前月から1500円ちかく金額が跳ね上がっていたのです。

通話明細を確認してみると…

データ通信は無料枠を残しているのを把握していたので 考えられるのは、通話料。

「無料枠(120分/月)を超えるくらい、電話したかな?」と訝りながら通話明細を確認してみました。

8月31日に「52分」という結構長めの通話記録がありますが、月の合計としては全然120分には到達していません。

ただし 気になるのは、この52分の通話だけ「ダイヤル通話」という種類になっていること…

請求額詳細で衝撃の事実が判明…

嫌な予感がムラムラと湧き上がってくるのを感じつつ、請求額の詳細を確認してみると…

そうです、やはり「国内通話料」という項目とは別に 「各種ダイヤル通話料」という項目が設けられて課金が行われていました。

国内通話料700円(上図A)に関しては、下の方の「無料通話割引120分(上図A’)」でしっかり相殺されているようですが、各種ダイヤル通話料1590円(上図B)に関しては、そのまま請求額に計上されてしまっています。

これが、請求額を押し上げた原因だったわけです。

「え?全部の通話が無料になるわけじゃないの?」 と、あわてて 公式ページを確認してみました。

すると、例によって下の方のスクロールしないと見えないようなところ(上図の赤枠部分)に、すんげえ小さい文字で注釈がありました。

他社が設定している電話番号(0180/0570からはじまる番号等)への通話や番号案内(104)、行政1XYサービス(188/189)、SMS送信、衛星電話/衛星船舶電話への通話、当社が別途指定する電話番号への通話等、国際電話や海外での発着信は対象外となります。その他当社が指定する番号は定額通話の対象外となります。

今回の私のケースでは、8月31日の通話が 0570で始まる「ナビダイヤル」と呼ばれるものでした。

この「ナビダイヤル」は通話無料枠の対象外だというわけです。

ナビダイヤルでは、通話を開始する前に必ず「○秒■円かかりますよ」というアナウンスが入るのですが、わたしの場合「大丈夫、大丈夫、UQモバイルの無料枠がたっぷり余ってるから」と 調子にのって長話をしてしまっていたのです。

いや~、こういうところは デカい文字できっちり説明してくれよ~。

普通全部の通話が無料枠の範囲内だと思うだろ~。

まとめ

というわけで UQモバイルの「おしゃべりプラン」に加入していても、以下の通話は有料になりますのでご注意ください。

※1:最近では「0570」だけでなく「200xxx・550xxx・666xxx・783xxx」も追加されているとのことです。

詳しくは、UQモバイルの公式ページで確認してください。

UQモバイルを使用し始めて半年ほどになりますが、通信速度とか繋がりやすさとかには全く不満がありません。

ただ、今回のように 自分たちにとって都合の悪いような情報を、わかりやすく伝える努力を怠る傾向がありますね。

こういう姿勢は残念です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です