ThunderBird(サンダーバード)でメールの送信日時を予約する方法

誰かにメールを送る際に、今すぐではなく数時間後や数日後に送信してくれたら・・・と思うことが時々あります。

そこで今回は私が普段使用しているThunderBird(サンダーバード)でメールの送信日時を予約する方法を調べてみました。備忘録としてココにメモしておきます。

事前準備

ThunderBird(サンダーバード)本来の機能としてメールの予約送信はできませんが、『後で送信』というアドオンを使用すると可能になります。

アドオンというのは、アプリ本体には備わっていない機能を後から追加(拡張)してくれる便利な仕組で、『後で送信』は「ThunderBird」のアドオンです。

アドオンをダウンロードし、ThunderBirdで有効化させる必要がありますので、以下でその流れを説明します。

アドオン(拡張機能)をダウンロード

ダウンロードしたら任意の場所に保存しておきます。

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「send_later-4.4.4-sm+tb.xpi」というのがアドオンの本体ファイルです。

圧縮データのアイコンになっていますが、このまま使いますので解凍などの必要はありません。

ThunderBird側の設定

続いて、ThunderBird側でアドインを導入します。

ThunderBird(サンダーバード)を起動して、画面上部のメニューから「ツール>アドオン」を選択します。

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「アドオンマネージャ」タブが開いたら、歯車アイコン脇の▼をクリックし、メニュー項目から「ファイルからアドオンをインストール」を選択します。

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インストールするアドオンの場所を尋ねられたら、さきほどダウンロードした「send_later-4.4.4-sm+tb.xpi」を指定します。

すると、以下のような確認画面になりますので「今すぐインストール」をクリック。

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インストールが終わると、ThunderBirdを再起動するように促されますので、一旦ThunderBirdを閉じて、再度起動させます。

以上でアドオンのインストールは終わりです。

実際の使い方

それでは、実際に送信日時を予約してみましょう。

まずは、新規にメールを作成します。
メールが出来たら「ファイル>後で送信」を選択(アドオンを追加しないとこの選択項目は表示されません)。

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「このメールを後で送信する」ウィンドウが出ますので、任意の日時を設定します。

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時刻の設定が出来たら予約を確定するわけですが、ボタンがいっぱいあってどれを押せばよいのか、一瞬、迷います。

指定した時刻で予約する場合は、上図の(2)のボタン…つまり緑枠内の「送信予定日時 ■年■月■日~」のボタンをクリックしてします。

具体的な時刻を指定するほかに、「15分後に送信」「30分後に送信」「2時間後に送信」することも可能で、その場合は、それぞれの文字が入ったボタンをクリックすればOKです(一番下の赤枠内は予約送信とは関係がありません)。

以上のように設定したメールは「下書き」フォルダに保存されます。
「後で送信」項目に、指定した日時が表示されていれば完了です。

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