アロパノール服用のタイミングに関して全薬工業さんに質問してみた

この記事では、全薬工業から発売されているアロパノールの服用のタイミングに関して紹介しています。

はじめに

全薬工業から発売されている「ココロ応援ドリンク」こと” アロパノール”。

【第2類医薬品】アロパノール内服液 30mL×3

基本的に 小心者でなかなかの「緊張しい」である私は、仕事上のココゾという時に、時折お世話になっています。

イライラ・緊張屋さん必携!? アロパノール服用後の効果とその感想

2015.10.08

アロパノールを実際に飲んでみた感想などは 上記記事内で詳しく紹介していますので、そちらをお読みいただくとして、ここではアロパノールを服用するタイミングについてわたしが調べた内容をメモしておきます。

どのタイミングで飲めばよいのか?

はじめてアロパノールを服用するにあたって、おそらく多くの方がこんな疑問を抱くことと思います。

「効果が出るまでに どのくらいの期間アロパノールを飲めば良いのか?」

例えば、仮に「1週間後の昼12時に仕事上の大事な会議を控えており、その際の緊張を和らげたい」としましょう。

この場合、どのタイミングでアロパノールを飲むのがよいのでしょうか?

薬剤師さんのはなし

上記の質問を、私がアロパノールを購入したドラッグストアの薬剤師さんにぶつけてみたところ、以下のような答えでした(※以下は「人それぞれ効果は異なりますが・・・」という大前提があってのお話です)。

・頓服的に利用するのであれば 会議の2時間前くらいを目安に 1回(1本)飲用する

・上記で効果がある人もいるだろうが(実際にそのようにして使用している方も多いそうです)、ただ、実際は2~3日続けて飲んでみた方が効果は感じられやすいと思う

・長く飲むのであれば、液体タイプはコストパフォーマンス的によろしくないので、顆粒、錠剤タイプがおすすめ

・基本的に神経を押さえる漢方なので、一時的にはアロパノールを飲むのもいいが、根本的に症状を緩和したいのであれば食生活の改善などの努力も必要

・・・ということで、要するに「人によっては1回飲むだけで効く人もいるけど、2~3日前から飲んでみた方がいいですよ」ということでした。

全薬工業さんのはなし

ただ、以上の説明を訊いて帰宅してから、全薬工業さんのアロパノール公式サイトを眺めていたところ、気になる記述を発見。

アロパノール

ストレスからくる緊張・イライラ・不安などの神経症・不眠症に効きくアロパノールシリーズ。

公式サイトのQ&Aによると、ドリンクタイプに関しては「すぐになんとかしたい一時的な「緊張・イライラ・不安」を抱えている方にお勧めです」とあり、また「慢性的な症状には、錠剤や顆粒剤がお勧めです」との記述があります。

これは、読みようによっては「ドリンクタイプ=頓服(対処療法)用」で、「錠剤や顆粒剤=根本的な改善用」とタイプが分かれているかのようにも解釈できるのですが、このへんが判然としません。

そこで、実際に発売元の全薬工業さんに、電話で問い合わせてみることにしました。

その際に頂いた回答が以下の内容です(※こちらも「人それぞれ効果は異なりますが・・・」という大前提があってのお話です)。

・ドリンクタイプも、顆粒、錠剤タイプも成分は一緒なので基本的な効果に違いはない。

ただし、ドリンクタイプは「生薬から得られたエキス成分」が「満量(100%)処方 」なのに対して、錠剤・顆粒剤は「半量(50%)処方」となっている。

また液体(内服液)という性格上、ドリンクタイプの方が、顆粒・錠剤タイプよりも、体に早く吸収されやすい。

そのため「即効性」という意味ではドリンクタイプをお勧めしている。

・効果が出るまでの期間に関しては、あくまで「人それぞれ」なので、2時間前に1本飲んで効果がある人もいると思う。しかし多くの場合、1週間程度飲むことで、次第に効果が実感できるのではないかと思う。 ※ただし 1ヶ月間服用しても効果がでない場合は 医師に相談して欲しい

・1日にコーヒーを5~6杯程度飲むなど、普段からカフェインを多く摂取している方だと効果が少ないと思われる

・また、当然ながら、性格を変えたりすることはできないので、性格から生じるイライラや不安自体を取り除くことはできない。

以上を踏まえたうえで、あらためて服用のタイミングを考えてみると、大前提としていえるのは「アロパノールの実際の効果の出方は人によって異なるので、自分の体質に合わせて飲むタイミングを調整する必要がある」ということですね。

まとめ

以上をまとめると、アロパノールを飲むタイミングに関しては次のようなことになります。

  • 効果が出やすい人は、当日の会議2時間前などを目安に、即効性のある「ドリンクタイプ」を飲む
  • 効果が出にくい人は、1週間くらい前(人によっては1ヶ月くらい前?)から、コストパフォーマンスの良い「錠剤・顆粒剤タイプ」を継続して飲む

効果の出やすい/出にくいは、人によって異なるため、一度飲んでみないとわかりません。心配な方は「ココゾという日」に備えて、一度試飲をされてみた方が良いと思います。

ドリンクタイプ(3本入り)は以下で購入できます。

粒状タイプ(25包)は以下で購入できます。

錠剤タイプ(147錠)は以下で購入できます。

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