アーユルチェアー各モデルの違いは?選ぶ際に知っておきたい4つのポイント

この記事では、姿勢サポート椅子「アーユルチェアー」の各モデルについて、その特徴や選ぶ際のポイントなどをまとめています。

関連記事 アーユルチェアーの基本的な機能や特徴に関しては以下の記事にまとめています。

姿勢サポート椅子「アーユルチェアー」の特徴と基本性能・効果のまとめ

2019/05/25

アーユルチェアーの種類

「アーユルチェアー」は2019年6月現在、6種類のモデルがラインナップされています。

各モデルの仕様を一覧にまとめると↓こんな感じです。※横にスクロールできます

名称
01 ゼロワン オクトパス ルナ スツール
(S)
スツール
(M)
あぐらイス メディカル
シート
価格 ¥65,000 ¥48,000 ¥41,000 ¥27,000 ¥24,000 ¥16,000
脚部分 キャスター 丸ベース 4本足 木製足
対象身長 160cm以上 150cm以上 140~170cm 160cm未満 160cm以上 フリー フリー
サイズ 幅:58cm
奥行:58cm
高さ:85cm
 幅:53cm
奥行:53cm
高さ:80cm
 幅:40cm
奥行:40cm
高さ:75cm
 幅:37cm
奥行:37cm
高さ:66cm
 幅:39cm
奥行:39cm
高さ:70cm
 幅:30cm
奥行:33cm
高さ:34cm
 幅:30cm
奥行:33cm
高さ:24cm
重量 10kg 9kg 8.5kg 5.5kg 4.7kg 3.7kg
座面の調整
(可動域)

(45~58cm)

(41~55cm)

(38~48cm)
×
(45cm)
×
(49cm)
×
(固定)
腰あて調整
(可動域)

(16~24cm)
×
(固定)
カラー 黒・ベージュ・赤 黒・ベージュ・赤・茶

 
※「01ゼロワン」「オクトパス」「ルナ」のサイズ部分の「高さ」は最大にした場合の数値になります。

各モデルを見分けるポイント

6つのモデルそれぞれに特徴がありますが、あし部分の形状と「座高・腰あて部分」の調整可否に着目すると それぞれの特徴が把握しやすくなります。

「座高・腰あて部分」の調整が可能なタイプは、下図のように座高・腰あて部分が独立しており、それぞれを任意に動かすことが可能です。

一方 調整ができないタイプは、座面と腰あて部分が一体成型になっているのが特徴です。

※あし部分は取り外せます

「キャスター」型A (※オクトパス)

あし部分がキャスターになったモデルで「オクトパス」と名付けられています。

座高・腰あて部分の高さ調整が可能です。

シリーズ中の基本モデルという位置づけで 対象身長は「150cm以上」。座高の調整幅は「41~55cm」になります。※詳細はコチラで確認できます

「キャスター」型B (※01ゼロワン)

こちらも脚の部分がキャスターになったモデルで、座高・腰あて部分の調整が可能なタイプです。

名称は「01 ゼロワン」。

オクトパスとの違いは"大柄・高身長な人向き"に作られている点。

対象身長は「160cm以上」となっており、座高の調整幅は「45~58cm」で、オクトパスよりも3~4cmほど高く設計されています。

脚部分にアルミダイキャストを用いているため作りも頑丈です。180cm以上の長身の方は迷わずこちらを購入しましょう。※詳細はコチラで確認できます

「丸ベース」型 (※ルナ)

あし部分が丸ベースになったモデルで、座高・腰あて部分の調整が可能です。

名称は「ルナ」。

対象身長は「140~170cm」となっており、比較的「小柄な方向け」のモデルといえます。

あし部分が固定されているため、子供やお年寄りなどが利用する際の安全性があるのも特徴。※座面部分は回転します

別売りの「足置きリング」を装着すれば、身長100cmから利用可能になります。※詳細はコチラで確認できます

「4本足」型 (※アーユルスツール)

あし部分が4本足になっているタイプで、足の長さが異なる「S/M」の2種類が用意されています。

  • 「S」座面高さ:45cm ※対象身長160cm未満
  • 「M」座面高さ:49cm※対象身長160cm以上

すっきりしたデザインなので、家庭内のリビングなどで使用するのに最適です。

こちらは座面と腰あて部分が一体成型になっているため、高さの調整はできません。※詳細はコチラで確認できます

「あぐら」型 (※あぐらイス)

「あぐらイス」の名の通り、あぐらをかいて座ることに特化したモデルです。

姿勢サポート効果よりも、ひざや股関節などに痛みを抱える方、体が硬い方が楽にあぐらの姿勢をとれることを目的に開発されています。

こちらも座面と腰あて部分が一体成型になっているため、高さの調整はできません。※詳細はコチラで確認できます

「2WAY」型 (※メディカルシート)

こちらは、アーユルスツール、あぐらイスから「あし部分」を取り外した形状になり 以下のような2通りの使い方が可能なモデルです。

  1. 床の上に座って座椅子風に使用
  2. 事務イスなどの上において姿勢サポートシートとして使用

こちらも座面と腰あて部分が一体成型になっているため、高さの調整はできません。※詳細はコチラで確認できます

選ぶ際に知っておきたいポイント

どのモデルにするか選ぶ際には、以下の点をおさえておきましょう。

  • 【Point 1】基本的な効果はどれも一緒
  • 【Point 2】01(ゼロワン)とオクトパスの違いは「高さ」
  • 【Point 3】スツール、あぐらイスは自分で組み立ても可能
  • 【Point 4】メディカルシートの使用範囲

1. 基本的な効果はどのモデルも一緒!

アーユルチェアーは いずれのモデルも「座骨座り」が自然とできるように設計されています。

そのため、どのモデルを選んでも「腰痛の軽減」「姿勢サポート」といった効果自体に違いはありません。

「価格が高いモデルほど効果が強く出る」といったことはありませんので、ご安心を。

ただし「あぐらイス」だけは例外で、こちらはあくまで膝・股関節の痛みであぐらの体勢が取りづらい人向けのモデルになります。

2. 01(ゼロワン)とオクトパスの違いは「高さ」

キャスター付きモデルの2つ「01(ゼロワン)」と「オクトパス」のいずれかで迷う方も多いのではないでしょうか?

公式サイトでは「01(ゼロワン)」を最高級モデル、「オクトパス」を基本モデルと呼んでおり、確かに価格差も1万7千円ほどあります。

そのため両者の違いを、単純に「グレードの差だけ」と誤解してしまいがちですが それだけではありません。

実際に両者を座り比べてみた私の感想としては「01(ゼロワン)=大柄・高身長の人向け」「オクトパス=普通の体形の方向け」という風に分けて考えた方がいいと思います。

身長180cm前後なら01(ゼロワン)がおすすめ!

アーユルチェアーには「正しい座り方」というものがあり、この姿勢でないと効果が発揮できません。

足を開いて 座面にまたがるように腰を下ろすのですが、この時 おしりの位置が膝よりも高くなるように座高を調整しなければいけません。

一般的に「膝の角度は90度がベスト」とするイスが多いのですが、アーユルチェアの場合 膝を90度よりも大きくとるのが正しいスタイル。

このため 通常のイスよりも座高の位置を高く見積もっておく必要があるわけです。

身長175cmの私 高田の場合、基本モデル「オクトパス」だと高さがちょっとギリギリ。座高を一番高く調整して ちょうどいい高さになる感じで、余裕がありません。

個人差はあると思いますが 身長が180cm前後の方は「01(ゼロワン)」を購入された方がいいかと思います。

【レビュー記事】私 高田が愛用しているのは「01 ゼロワン」です。使用時の感想などはコチラをご覧ください。

【レビュー】アーユルチェアー(キャスター付きモデル)を6ヶ月間使用した感想と気になった点

2019/06/25

3. スツール・あぐらイスは自分で組み立て可能

スツールとあぐらイスは、実は「メディカルシート」に足をくっつけたもの。

ひっくり返してみると、以下のように脚部分がネジ止めされているのがわかります。

脚は自分で着脱が可能なので、スツール、あぐらイスをメディカルシートとして使用することも可能です。

また、メディカルシートを単品で購入した場合でも 裏面のネジ穴はついています。

なので、はじめにメディカルシートを単品で購入し、後から「あし部分」だけを購入して 自分でスツールやあぐらイスに組み立てることも可能です。

※あし部分を別で購入しても、トータル金額はスツールあぐらイスと同額になります。

4. メディカルシートの使用範囲

メディカルシートは、他のイスの上に置いて使用することもできます。

ただし、この時 ベースとなるイスの座面がある程度の固さをもっていないと、座骨座りの体勢にならず 姿勢サポートの効果がでなくなってしまいます。

このためソファーに置いての使用は不可とされており、以下のような座面の事務椅子タイプがギリギリ許容範囲とのこと。

まとめ

というわけで、アーユルチェアー各モデルの特徴と選ぶ際に知っておきたいポイントのまとめでした。

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アーユルチェアーは、アマゾンや楽天市場でも購入できますが、出品しているのはいずれも販売元の「トレイン」なので どこで買っても価格的な違いはありません。

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姿勢サポート椅子「アーユルチェアー」をレンタルする!無料モニターを利用した感想

2019/06/12

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